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オーナーのつぶやき
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今の私を創った3つの出来事 〜その壱。
高校生の頃、Barでバイトしていた。

ある時、先輩数人が同時に離脱する事件があり、人が足りなくなった。
店長はまだ17歳のオレに、カウンター入ってシェイカー振るよう指示した。バーテンダーのイロハを教わった。

お客様と接するのが楽しくて、シェイクや所作の練習も楽しくて、自宅にもシェイカーやミキシンググラス揃えてカクテル作った。

自分にはピッタリの仕事だと思っていた。



ある日、
女性を連れた常連のお客様にこう言われた。


「小僧のくせに勘違いすんなよ。
お前のカクテルなんか、たいしたことないんだよ。
お前とオレで作るこの雰囲気が楽しくて来てるんだ。
売り物はカクテルじゃないよ。
お前自身が売り物なんだよ。」


身体中に稲妻が走ったのを覚えてる。
高校卒業後、進学せずにバーテンダーになるつもりでいた。

その頃、毎日のように読み耽ったのがこの「レモンハート」




お酒を愛する男たちにはバイブルだった。


自分のBarを持つのが夢だった。
今では色々と諸事情あってBarBerやってます。

ひとつ多く欲張りすぎちゃいました。

あ、笑うところです。(苦笑)


その諸事情は、ココには書ききれない程の大作なので、お店に来てくれた時に床屋談義で聞いて下さいね。


今のWEEDは、お客様との関係性の構築に力を入れています。
髪を切ることが目的ではなく、サロンで楽しく過ごしていただき、毎日のヘアライフを楽しく、もっといえば毎日を豊かに過ごしていただく。
あくまで髪を切ることは、そのための手段なんだと考えています。


その発想の礎となったのが、高校生のBarでのバイトで出会ったこの常連客のひと言なのです。

伝わってくれましたか?


実は今でも、小さなBarを持つことを諦めた訳ではないのですが、その夢はもう少し先の未来まで残しておきます。

気が向くと、自宅でも時々カクテル作ってるんです。
(滅多に気が向かないけど)
今夜は妻のリクエストでテキーラサンライズを。




いつか皆さまにも。。。
| おやじのひとりごと | 23:50 | comments(0) | - |
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